お正月休みというと年末年始の6日前後ですが、日付の並びによって最大9連休になる年もあるんですよね。
前回、超大型連休だったのは2019-2020年でしたね。
今回も土日がうまく、お正月休みの前後に繋がってくれると良いですね~
それでは2022–2023年のお正月休みはいつまでなのか、わかりやすくカレンダーでご紹介しますね。
《2022-2023年》お正月休み
お正月休みは職種またはその会社によって日数は違うものの、法で定められている公務員の年末年始の休日(12月29日~1月3日)を基準にして設定している企業も多いので、当ブログではこの6日間をお盆休みとして、カレンダーに記入させて頂きました。
- 12月29日(木)
- 30日(金)
- 31日(土)
- 1月1日(日・元日)
- 2日(月・振替休日)
- 3日(火)
2023年のお正月休みは、6日間でした。
12月29日、1月3日どちらも週の半ばで、残念ながら土日には繋がってくれませんでしたね。
仕事始めは4日の水曜日になります。
私が以前勤めていたのは福祉関係で、年中無休の完全シフト制だったので、まとまって6日もお休みがあるのは羨ましいですね~。
前書きでも書いた通り、土日の関係で超大型連休になることがあります。
例:2019-2020年のお正月休み
12月28日(土)、29日(日)、30日(月)、31日(火)、1日(水・元日)、2日(木)、3日(金)、4日(土)、5日(日)
2023年以降で9連休が期待できる年があるのか、ざっと見ていきましょう!
2023年以降のお正月休み
- 2023-2024年
- 6連休 12月29日(金)~1月3日(水)
- 2024-2025年
- 9連休 12月28日(土)~1月5日(日)
- 2025-2026年
- 9連休 12月27日(土)~1月4日(日)
- 2026-2027年
- 6連休 12月29日(火)~1月3日(日)
- 2027-2028年
- 6連休 12月29日(水)~1月3日(月)
- 2028-2029年
- 6連休 12月29日(金)~1月3日(水)
- 2029-2030年
- 6連休 12月29日(土)~1月3日(木)
なんと、土日込みで9連休になる年が2年続けてありました!
まだまだ先の事ではありますが、数年に一度レベルの連休が2年続けてあると思ったら、何だか嬉しいですね。
後記
2030年までのお正月休みをざっと書き出してみましたが、いかがでしょうか。
ちなみに2029-2030年以降だと、2030‐2031年、2031-2032年が2年続けて9連休になるようです。
念のため、前回9連休だった2019-2020年の前後の年(2018-2019年、2020-2021年)を確認してみましたが、どちらも9連休ではありませんでした。