子供の健やかな成長を願い、毎年必ず鯉のぼりを出しているというご家庭は多いと思います。
せっかくの縁起物、いつ出すのが正しいのかな?なんて悩んだ経験はありませんか?

実は、鯉のぼり出す日は特に決まっていないんです。

母にっこり

それはそれで悩んでしまうかも~

もちろん鯉のぼりを出すのにおすすめの縁起の良い日はあります!
というわけで今回は、

2022鯉のぼりはいつ出すか
鯉のぼりを出すのに縁起の良い日・おすすめの日

についてご紹介していきます。

スポンサーリンク




鯉のぼりはいつ出す?

晴天の空を泳ぐようにはためく鯉のぼりたち

一般的に鯉のぼりを出し始めるのは、

● お彼岸(2022年は3月18日~24日)が過ぎてから出す
● 4月初旬~中旬までには飾る
● 5月に入ってから

が多いようです。
地域によってかなり違いがありますし、そのご家庭の考え方によっても変わりますよね。

私が住んでいるところでは、早ければ3月下旬頃から、あちこちで鯉のぼりが見られるようになるのは4月半ばくらいです。

母笑顔

私は近所で鯉のぼりを見かけるようになったら、もう鯉のぼりの時期だな~って思って飾ることが多いです。

鯉のぼりは子供の成長を願う他に、鯉のぼりの上にある飾り(吹き流しや矢車)には魔除けの意味もありますから、あまり遅くなりすぎないように飾ってあげられればOKかと思います。

一夜飾りには要注意

一夜飾りとは、行事の前日に慌ただしく飾り付けることを言います。
これは弔事を連想させるためとても縁起が悪いと言われています。

関連記事
なぜ一夜飾りはいけないの?正月飾りや雛人形、五月人形は要注意?

鯉のぼりを出すのにおすすめの日

大安(たいあん)のイメージの写真鯉のぼりを出す日に決まりはありませんが、おすすめの日はありますよ!

せっかくですから縁起の良い大安吉日で、良く晴れて気持ちの良い日などはいかがでしょう?

母にっこり

カレンダーに記載されていることが多い六曜の『大安』です。
大いに安し!で何をしても成功する、とても縁起が良い日とされています。

春分の日以降~4月末までの大安

3月
24日(木)、30日(水)
4月
3日(日)、9日(土)、15日(金)、21日(木)、27日(水)

(ちなみに仏滅は、3月23日、29日、4月2日、8日、14日、20日、26日)

お彼岸以降の大安は7日ありました。
せっかくなので、晴れて欲しいですね!

母にっこり

気象庁の過去の気象データ検索で、札幌、東京、大阪、福岡の4地点の、10年分のお天気を見てみました。

※ 日ごとの値のページで確認
※ 2012年~2021年までの3月24日、30日、4月3日、9日、15日、21日、27日の7日間をチェック
※ 時間帯は6:00~18:00
※ 「晴れ後雨」「晴れ一時曇り」等は晴れ、「曇後時々晴」等は曇り、「雨後晴」等は雨としてカウント

札幌
「晴」または「快晴」の合計が一番多い日で6回
3月30日、4月21日
東京
「晴」または「快晴」の合計が一番多い日で7回
4月9日
大阪
「晴」または「快晴」の合計が一番多い日で7回
3月24日
福岡
「晴」または「快晴」の合計が一番多い日で6回
3月24日、4月9日、4月27日

晴れが多い日と少ない日というのはあるものの、チェックした7日間が全て雨や曇りという年はなかったので(4地点だけですが…)、今年も良い日があることを願います。
いずれかの大安吉日が「晴」または「快晴」になりますように!

青空と鯉のぼりと菜の花畑

ただし、色々考えすぎてしまって疲れてしまっては本末転倒なので、

● 大安でちょうど仕事が休みの日に出す
● 仏滅は避けるけどそれ以外は何でもOK
● 大安も仏滅も気にせず天気が良い日にする!
● 4月の第○週目に飾る!と決めちゃう
● 飾りたくなる気分になるまで待つ

などなど、無理のない範囲で飾りましょう♪

母笑顔

私は出来る時は天気や日にちを気にして動きますが、無理な時は、今回はム~リ~!と諦めて『鯉のぼりを飾る』という目的だけを達成するようにしてます。

鯉のぼりは出しっぱなしでも大丈夫?

庭やベランダなど屋外で飾る用に作られている鯉のぼりは丈夫に作られていますが、保管しながら長く使うのを考えると、なるべく傷まないようにしたいですよね。

なので雨や強風の時、夜露が心配な時は一時的に片付けられるのが良いかと思います。
特に余りに風が強い時は、矢車などパーツが破損してしまうことも。

スポンサーリンク




後記

まとめ

● 鯉のぼりをいつ出すのか決まりはない
● 地域によって違いはあるがお彼岸以降
● 良く晴れた日
● 大安(3月24日、30日、4月3日、9日、15日、21日、27日)
● 仏滅(3月23日、29日、4月2日、8日、14日、20日、26日)

良く晴れた青空に、鮮やかな色彩の鯉のぼりが風に吹かれている様子は、仲良く泳いでいるようで見ていて気持ちが良いですよね。

子供の頃はつい、鯉のぼりがポールを離れてそのまま空へ泳いでのぼって行ったら…
とか夢みたいなことを考えていましたね。

鯉のぼりの背中に自分も乗って一緒に。
なーんて!

母笑顔

一度は考えますよね~!

スポンサーリンク